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研修の特徴
内科

初期臨床研修のスタートとして、オリエンテーションと合わせて6ヶ月行います。従って内科疾患を学ぶことはもちろん、医師としてのプロフェッショナリズムも重視しています。後期研修医・ベテラン医師と一緒に受け持ちし、毎日カンファレンスを行うことで気軽に相談でき、きめの細かい研修を行います。疾患は呼吸器・消化器・循環器・糖尿病など、幅広く研修する方針で、病態を正しくとらえ、考えていくプロセスを大切にしています。

麻酔科研修

・解剖、生理など基礎的学問を再認識し、術前の患者情報を基に最適な麻酔計画が立案できる。
・手術室だけでなく、救急外来・病室での気管内挿管ができる。従来型喉頭鏡をはじめ新型挿管器具のエアウェイスコープなどが使える。
・A-Line、中心静脈、末梢血管確保が迅速かつ安全に行える。
・人工呼吸器の取り扱いが理解でき、重症患者の呼吸・循環管理ができる。
・研修2ヶ月終了前後から硬膜外・腰椎麻酔を行い内科での腰椎穿刺に困難をきたさないようにする。

外科研修

・指導医のもとで小手術・創処置を経験実習します。
・時間内、時間外に関わらず、急性腹症の診療の際には、診断から治療まで指導医と共に関わります。
・外科カンファレンスに参加して、術前所見の解析、術式の検討に参加します。
・頻度の高い疾患については、指導医と共に主治医となり経験します。
・手術室にて指導医と共に手術助手を経験します。

産婦人科研修

産科:わずか1ヶ月の研修でも多くの分娩に立ち会うことができます。出生直後の新生児の処置も学ぶことができます。
婦人科:見学が主体となりますが、女性特有の病気について学ぶことができます。

救急医療研修

当院の救急は、一次二次救急が中心ですが、年間約1,400台の救急車搬入を受け入れています。こうした救急車で搬送される重症症例の対応とともに、ウォークインの中に隠れている重症症例を見逃さないことも重要です。一年次に1ヶ月間の集中した研修を行い、以後も週1~2回救急当番や日当直で継続した研修を行います。指導医のサポートのもとでステップアップし、2人当直の1人として一人立ちできるように研修を進めています。

地域医療研修

療養型病院・診療所等で研修を行います。各研修医のニーズに合わせてプログラムを作成します。地域における病院・診療所の役割を理解するために、在宅医療の見学、介護保険の理解、在宅患者を対象としたケースレポートの作成(高齢者総合的機能評価や主治医意見書)、外来見学(慢性疾患管理、禁煙外来、健康診断など)を通じて学びます。

小児科研修

様々な症状の患者様に接する場面で研修医が「自分の力で考える」力を磨いていくことを大きな目標としています。臨床の現場で、自分自身で考えたことを指導医と相互に伝え合う中で研修医には色々なことを感じ取ってもらいます。その経験が将来、自分ひとりで判断しなければならない場面できっと役に立つはずです。さらに小児医療の第一線を体験し実際的な医療技術を習得することに加えて、医者としてのキャリアの早い段階で、母子という視点で小児医療を見ることもとても大切です。

精神科医研修

急性期からリハビリテーションまで一貫した体系の中で精神医療を学ぶことができます。研修のフィールドは、入院では急性期病棟、アルコール依存症病棟、外来ではクリニック、デイケア、訪問看護となります。また指導医が行うクルズスを通して個別の精神疾患の理解を深め、精神医療をより立体的に捉えられるように工夫しています。

在宅医療プログラム

初期研修期間中に数か月継続して在宅医療を経験します。最初の数回は見学から始まり、ステップアップし、指導医見守りのもとで診療の主体を行なうことを目標にします。高齢者のADL、IADLを在宅環境の中で評価し、在宅医療で生じるよくある医学的問題(発熱、食欲不振、皮膚疾患)などへの対応などを学びます。

健康づくりプログラム

初期研修の2年間では、月に一回を目安に地域組合員さんと地域で健康づくり活動や講師活動に取り組みます。また地域へ直接出ることで、地域の方々の生活背景や患者さんの抱える問題等を学びます。

初期研修プログラム2017年(PDF) 初期研修プログラム2017年(PDF)
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