研修センターブログ

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学術研究発表会で研修医3人が発表しました

岡山協立病院が所属する岡山協立病院では、毎年10月に「学術研究発表会」を実施しています。

「学術研究発表会」とは、
 職員が日々の診療や患者さんとの関わりの中で気づいた問題点を改善する取り組みについて発表する会です。

​毎年、100人規模の参加者で実施しています。

今回は、研修医3名を含めた9つの演題が発表されました。
 


H先生「当院における過去5年間の超高齢者における総胆管結石症例の分析」
​当院における超高齢者の総胆管結石症例の臨床的特徴について発表しました。


S先生「うっ血性心不全患者での緩和期における治療の現状について」
​高齢者慢性心不全患者の緩和期~終末期についての実態について発表しました。


S先生「当院における結核のまとめ」
​結核の症状・患者の背景・診断方法・画像所見等を分析して結核の傾向についてまとめて発表しました。



そしてなんと、
3名の研修医の中で最優秀賞が選ばれました


S先生の「うっ血性心不全患者での緩和期における治療の現状について」です

​心不全緩和期は、高齢者がほとんどで多様なパターンがあるため、ACP(アドバンスケア・プランニング)の認知度を高め、チームで行っていくことが重要と説明されていました。心不全における緩和ケアは、確立していない点が多いからこそ今後も臨床面・研究面から発展が期待されるという理由で受賞しました。




​最後に最優秀賞を受賞したS先生を囲んで記念撮影
発表者のみなさん、お疲れ様でした
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