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当院医師からのメッセージ
高橋淳

自己紹介をお願いします

岡山協立病院 院長の髙橋淳です。一般内科、循環器内科を中心に診療してきました。

岡山医療生活協同組合とはどういった組織ですか

岡山協立病院は岡山医療生活協同組合の病院です。
自分たちでお金を出し合って出資をしています。それから運営も組合員さんが関わってやっています。もちろん私たち職員も岡山医療生協の組合員です。患者さんの立場に立った、あるいは患者さん自らが病院に力を貸してくださっているというところが、私たちの岡山協立病院の一番の特徴ではないかな、と思います。

私たちの病院では、様々な職種が互いに敬意をもって専門性を尊重しながら、NSTですとか、あるいは褥瘡チームですとか、あるいは呼吸療法チームといったチーム医療も活発に行われています。

医局は各科ごとに分かれてはいません。気軽に各科の先生方同士がお互いにディスカッションしたり、あるいはコンサルテーションしたり、職種や科の壁を越えたアットホームなところが私たちの病院のいいところではないかな、と思います。

岡山協立病院の今後の方針(本館の建替え・総合診療科・救急科の新設)を教えてください

私たちの病院は急性期の病院ですので、特に力を入れたいもののひとつは救急です。その中では、いわゆるER型のウォークインの患者様も含めて診ていく、総合診療的なERを目指したいなと思っております。それに連動して、患者様を総合的にマネジメントしていく。そういう医療をやりたいと思っております。

求める人物像を教えてください

患者さん、同僚、それからスタッフに敬意をもって、接していただける方にきていただきたいな、と思います。

これからは、医師のライフスタイルもずいぶん変わってくると思います。特に女性の先生方ですね。もう3割を越えて、半分近くが女性の先生になってくるという時代ですので、おひとりおひとりのライフスタイルにあった勤務形態も今後、採用していきたいと思います。

実際働いていただいている女性の先生方からも「非常に働きやすい」と、好評いただいております。そういう点でも是非、先生方とも話し合って、ライフワークバランスをとりながら、無理のないお仕事をしていただければな、と思います。

21世紀の日本の医療を支えていくためには幅広い人間性と、力量をもったドクターが必要だと思います。
是非、先生方のお力を私たちの病院に貸してください。

杉村悟

自己紹介をお願いします

昭和61年に岡山大学を卒業しまして、その後直接この岡山協立病院に就職しました。それから約31年経ちまして、今は副院長をやっております。

現在の仕事と内容を教えてください

本来ならば、副院長の管理職をしないといけないのですが、十分に出来なくて、今の主体はやはり臨床の場で呼吸器の患者様を中心に診療を行うことです。

辛いことや大変なことがあれば教えてください

呼吸器の患者様というのは、なかなかすっきり治らない方が多くて、なかなか元気に退院できないので、満足していただけるということがあまりないかもしれません。その中で、いかに満足してもらえるかをいつも考えて、診療を行っています。

仕事をする上でのやりがいは何でしょうか

忙しくて大変かもしれませんけれど、その中に非常に珍しい疾患の患者様やあるいは誰も見たことがないような、そういった患者さんに出くわしたりするとどんなに忙しくても、頑張れると思います。
ただ、仕事が、それでつらいとか、しんどいとか、そういうことを感じたことはあまりありません。

仕事をする上で心がけていることはありますか

特に毎日心がけてやってることは実際にはありません、自然の形で診療を行っています。ただ気をつけていることは患者さんの言葉を否定しないということです。患者さんが「わたしはこう思うんです。」といったら、「ああ、そうですか。」と、必ず肯定してあげる、それから診察をしていくようにしています。

理想の医師像があれば教えてください

若いころに考えていたことと、今、年を取って考える医師像はまた違ってきています。今、私が一番理想とする医師は、若い医者を一人前の医者に育てることができる医師だと思います。
最初から何でもできる医師ばかりではないので、なかなか出来ない医者を、きっちりと10年かけて、育てていける、ということが一番大切なのではないか、という風に思います。

求める人物像を教えてください。

今、進路をどこにしようか、と迷ってる先生方がおられましたら、是非協立病院に来て一度挑戦してみて下さい。大学のような、最先端の医療をするわけではありませんが、きっと、患者さんに喜んでいただける、そういった医療が出来るのではないかと思います。
そして10年、20年していくと、きっと医者としてやりがいのある、そういった医療を、身につけることができると思います。是非、一度来て下さい。

角南和治

自己紹介をお願いします

日頃は一般内科および、循環器診療を中心に診療しております。
また、医師初期研修の、研修プログラム責任者をしており、日頃は若手医師、スタッフと一緒に仕事させていただいています。

岡山協立病院の内科の特徴を教えてください

当院の内科の特徴としましては、高齢者が非常に多いというのがあげられます。そのために、総合診療的に、全人的に見る、ということを求められることが非常に多いです。
研修医の先生とも、患者さんの生活の背景も含めたことをみるように、と常日頃から指導するようにしております。ただ一方で、専門的な知識や技量が必要な場面というのは結構多いもので、そのために各医師にはそれぞれのサブスペシャリティという領域で活躍してもらっているのが現状です。
具体的には、消化器、肝・胆・膵、それから呼吸器、感染症、循環器、あるいは糖尿病、それから腎臓透析、こういったいろいろな分野があり、そういったところに各医師が学会に所属してもらい、その多くは教育施設に認定されております。
具体的な数字をあげてみますと、内視鏡では、上部消化管が年間4300件、下部消化管が1200件くらいしております。それからPCIや、ペースメーカーの埋め込み、あるいは透析患者様も今、60人を超えております。糖尿の患者様も1500人以上いらっしゃるというのが、当院の現状ですので、そういう専門性も一方では、求めています。

もう一つの特徴としては、横のつながりです。それを非常に重視しており、例えばNST(栄養サポートチーム)それから、呼吸器のサポートチーム、あるいは糖尿病などですね。心臓リハビリテーションといったものは、週一回必ずスタッフ、他職種が集まってのカンファレンスを行うといったようなことで、チーム医療が実践できる、というのを今、大きな目標として内科としては取り組んでいます。

職場の雰囲気を教えてください

雰囲気につきましては非常に明るい職場だと思います。
というのも、一つは各科に垣根がないというのが、岡山協立病院の大きな特徴です。内科のなかでも呼吸器、循環器、消化器といったところに各科の垣根もないですし、あるいは、科を越えて、他科との連携も非常に強いので働きやすい雰囲気があると思います。
また、スタッフのほうも、先ほどチーム医療ということを話しましたけれども、看護師さん、それからリハビリのスタッフ、薬剤師さん、栄養士さん、MSWといったところも非常に積極的に入って、活気があるので、明るい、働きやすい雰囲気があると思います。

求める人物像を教えてください。

当院は、高齢の患者様が非常に多いので、全人格的、総合診療的に診て下さる先生、そして、チーム医療をやって診たい、という先生方に、是非来ていただきたいと思っています。
もちろんその一方で、専門性を重視した医療というものも私たちには必要となっていますので、こういうことをやってみたいという、そういう意欲のある方、私たちと共に是非、チーム医療を支えていってほしい、と切に願っております。よろしくお願い致します。

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